自分を変える契機
演劇にはその可能性がある
INTRODUCTION
「本当は大声で怒鳴ってみたいんだ」
「本当は人にもっと優しくしたいんだ」
「本当は堂々としていたいんだ」
「号泣したいんだ」「大笑いしたいんだ」
「大恋愛したいんだ」「大喧嘩したいんだ」
日常では出来ないことが多々あります。
心の中で思っていても社会との関係性もあることですし、なかなか出来ません。
でも、演劇の中では全部できる可能性があります。「演劇というのは、それらをやって良いという担保のことだ」と、私は教わりました。
担保があるかないか。それが日常生活との大きな違いなのだそうです。
また、“愚禿堂(グトクドウ)”では、こういうことも担保します。
「何かやってみたい」「一歩踏み出したい」
「習い事として楽しく演劇教室を体験してみたい」
「マンツーマンの演技レッスンで、演技力に磨きをかけたい」
演劇は自分を変える契機になります。
“愚禿堂(グトクドウ)”でそのキッカケを掴んで、ご自身の道に戻っていってください。